〒340-0034 埼玉県草加市氷川町829
ご予約・お問い合わせ048-929-6006
医療機器と治療技術の進歩に支えられ、今日では、多くの眼科疾患の手術が日帰りで十分に対応できるようになりました。
当院では、最新の医療機器を医療技術を取り入れ、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患などのように手術が必要な疾患、また、瞼のたるみやイボ等美容面のケアが必要な疾患も十分にケアできる体制を整えています。
高度な専門性を要する疾患については、日本で有数の治療経験を誇る専門医の先生にお越しいただく等、安心して、眼科医療を地域の中でご提供できるよう、最善の努力を行っています。
地域の皆さまの目のかかりつけ医として、ちょっとした目の不安から高度な手術まで、トータルなアイケアをご提供する、それが私たちアイケアクリニックの目標であり、ミッションです。
目や目の周りのことなら、どんな些細な不安であっても、ぜひ遠慮なく当院にご相談ください。大学病院はもちろん、地域の病院やクリニックで十分に経験を積んだ医師たちが、どんな些細な症状でも、すべて、患者さまの目線で迅速かつ的確にケアいたします。もちろん、小児から高齢者まで、年齢は問いません。
最新の機器や技術を活用し、患者さまの負担の軽い治療を行ったとしても、多くの場合、治療のすべてが快適というわけにもいきません。 だからこそ当院では、ひとりひとりの患者さまが、少しでもおくつろぎになり、安心して過ごすことができるよう、スタッフを上げて、快適で、笑顔あふれる環境作りを目指しています。
アイケアクリニック本院院長、アイケアクリニック東京院長。集中力を要する緻密な作業を得意とし、年間3,000件以上の手術を行う。また、校医を務めるなど、地元住民のかかりつけ医として地域医療にも貢献している。日々のちょっとした悩み相談から高度な治療まで、総合的な目のケア「トータルアイケア」の提供を目指す。現在、注目の眼科女医として、テレビやラジオ、新聞、雑誌など、さまざまなメディアに取り上げられている。書籍も執筆するほど、啓発活動に余念がない。
■経歴
獨協医大越谷病院眼科
アイケアクリニック院長
アイケアクリニック銀座院院長
医療法人トータルアイケア理事
現在、アイケアクリニック院長、医療法人トータルアイケア理事、アイケアクリニック東京院長、草加市立氷川小学校校医
■取材協力
TBS「THE TIME」、読売テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」、TBS「林先生の初耳学」、フジテレビ「梅沢富美男のズバッと聞きます!」、TBSラジオ「田中雄介・江藤愛のハートフル・モーニング」、朝日新聞、埼玉新聞、サンデー毎日、週刊文春、週刊新潮その他多数
■著書
『目は若返る50歳からの眼科治療』(幻冬舎)
『スゴい白内障手術』(幻冬舎)
『白内障治療Q&A』(幻冬舎)詳細はこちら
アイケアクリニックでは、網膜硝子体手術 緑内障手術 加齢黄斑変性の治療(抗VEGF薬硝子体内注射など)白内障手術 各種レーザー治療などを行っている。
■経歴
獨協医大越谷病院 眼科
University of Maryland, Department of Ophthalmology, Research Fellow
University of Washington, Biological Structure, Visiting Assistant Professor
獨協医大越谷病院 眼科 准教授
獨協医大越谷病院 眼科 緑内障・黄斑・PDT・角膜の各専門外来主任
慶応義塾大学医学部薬理学教室 研究員
を歴任
医療法人社団トータルアイケア理事長
医学博士
日本眼科学会認定専門医
ICL認定医
PDT認定医
身体障害者福祉法指定医
東京都眼科医会・中央区日本橋医師会会員
日本で最も多くの網膜硝子体手術を行うという豊富な経験を生かし、世界最高水準の手術を行う。
機器開発の面でも、より良い手術をめざして顕微鏡などを積極的に開発し、眼科界の発明王としてTV出演するなど多くの注目を集めている。
また、実績として増殖網膜硝子体手術、硝子体茎離断術の手術件数全国1位(1,193件、週刊朝日2010)世界眼科学会・ヨーロッパ網膜硝子体学会・中国眼科学会など多くの国際学会で公開手術を執刀。
当院では堀口教授の発明された手術機器を導入し、定期的に硝子体手術を執刀いただいております。
大学病院では神経眼科、小児斜視・弱視外来・手術を担当。視神経疾患、瞳孔関連疾患、眼球運動障害、複視、斜視、弱視、小児眼科疾患など多岐にわたり、生後間もない新生児からご高齢の方まで慎重、かつ丁寧な診療に定評がある。
また、北里大学医療衛生学部では指導者として視能訓練士の教育に尽力されている。基礎では眼薬理学を専攻。
日本眼科学会評議員、日本神経眼科学会理事長、アジア神経眼科学会editorial board、日本自律神経学会評議員、日本眼薬理学会評議員、当院では定期的に小児・神経外来を担当いただいております。
(C) 2022 埼玉県草加市の眼科 アイケアクリニック草加本院