〒340-0034 埼玉県草加市氷川町829
ご予約・お問い合わせ048-929-6006
WEB予約はこちら
特別外来・手術は予約制でございます。ご予約ご希望の方は、お電話でお問い合わせください。048-929-6006 048-929-6006
白内障手術年間3,000件の実績を持つアイケアクリニックが、白内障手術をはじめICLや目の健康について解説します!
【白内障】手術後の生活で気をつけるポイント3つ【眼科医解説】
【白内障】後発白内障、診断から治療までの流れ【眼科医解説】
【白内障】真実を話します!強度近視は多焦点眼内レンズがNGな理由3選【眼科医解説】
最新デジタル機器を使用し、濁った水晶体を超音波で砕いて取り出し、眼内レンズと交換します。日帰り手術を行っています。
白内障手術の時に、濁った水晶体の代わりに目の中にいれる眼内レンズの1つです。
ICLとは、小さなレンズを目の中に入れて近視や乱視を治療する新しい視力矯正手術です。
光の屈折を行う眼の組織「角膜」にレーザーを照射して形状を調整することにより、屈折異常を矯正させます。
治療法には、薬物療法・レーザー治療・手術があります。眼圧を下げることで進行を防いだり、遅らせたりします。
様々な手術装置の発達や手術手技の進歩により、日帰りでの手術が可能となりました。
初期症状としては、視界の中心がゆがんで見える変視症が現れます。硝子体内注射を行い、治療することができます。
今までは「病気ではないので我慢しましょう」というものでしたがレーザーで安全に治療ができるようになりました。
睡眠中に特殊形状のコンタクトレンズを挿入し、角膜の形状を矯正します。手術を受けずに日中の視力を回復できる治療です。
円錐角膜とは、先天性・進行性の角膜の病気で、角膜の中央部分が変形し、円錐状に突出してしまう疾患です。
シミを取るレーザー手術は、日本ではほとんど普及しておりませんが、当院では新しいレーザー治療を導入し、治療を行っています。
経験豊富な検査員と医師複数名によるチェック後に、オリジナルの「トータル眼年齢」を算出します。
医療機器と治療技術の進歩に支えられ、今日では、多くの眼科疾患の手術が日帰りで十分に対応できるようになりました。 当院では、白内障、緑内障、網膜硝子体疾患などのように手術が必要な疾患、また、瞼のたるみやイボ等美容面のケアが必要な疾患も十分にケアできる体制を整えています。高度な専門性を要する疾患については、日本で有数の治療経験を誇る専門医の先生にお越しいただく等、安心して、眼科医療を地域の中でご提供できるよう、最善の努力を行っています。
医学博士。メリーランド大学主任研究員、ワシントン大学生体構造客員准教授を経て、獨協医科大学越谷病院眼科准教授、慶應義塾大学医学部共同研究員。白内障、緑内障、網膜硝子体の手術、加齢黄斑変性などの黄斑疾患、角膜の治療を担当。