アイケアクリニックは2012年1月、草加に開業いたしました。
この間、多くの患者さんの目の悩みと向き合い、
たくさんの経験をさせていただくことができました。
- 2011年5月
- アイケアクリニック 新築工事起工式
- 2012年1月
- アイケアクリニック 開院(17日)
地域の目のかかりつけ医。目のことなら全て対応するトータルアイケア。大学病院の医療を日帰りで行うuniversity eye care。頼られて寄り添って治す。を理念として診療を開始した。
診療開始とともに、当院オリジナルパンフレットの運用を開始、電子カルテシステムと眼科画像ファイリングシステムを導入、診療クラークを配置、白内障手術だけでなく緑内障手術、網膜硝子体手術など全ての手術を日帰りで行う。 - 2013年1月
- 運営会議で、より高度な医療を行うサロンのような空間を作る方向が報告され分院が構想される
- 2014年10月
- 「医療法人社団トータルアイケア」を設立する
- 2014年11月
- フェムトセカンドレーザー「LenSx」 厚生労働省認可後1台目を日本初導入
- 2015年2月
- アイケアクリニック銀座院 開院(10日) 内覧会(8日)
- 2015年2月
- 分院開設とともに送迎車を導入
- 2015年12月
- Verionを日本で初めて導入
- 2016年4月
- 「目は若返る 50歳からの眼科治療」(幻冬舎)を出版
- 2016年5月
- アジア圏で初めてCRS手術を成功させる*
- 2017年2月
- NGENUITY®日本初導入
- 2017年3月
- 埼友草加病院に眼科医師を派遣し連携診療を開始
- 2017年4月
- 神経眼科小児眼科専門外来を開設
- 2017年10月
- さいたま上尾院の起工式
一般向けに様々な手術説明会とセミナーを開催する。
第5回セミナーは埼友草加病院と共催、白内障手術に関する説明会として開始(以降、毎月開催) - 2017年11月
- 朝日新聞と埼玉新聞の「教えてドクター」を定期掲載開始
- 2018年1月
- さいたま上尾院開院(17日)内覧会(14日)
- 2018年10月
- 「スゴい白内障手術」(幻冬舎)丸善丸の内本店で週間ベストランキング1位 Amazon目の医学の売れ筋ランキング1位
- 2018年11月
- 草加八潮医師会から永年勤続者が表彰
- 2019年4月
- 新元号が「令和」となる
- 2019年6月
- 先進医療特約3焦点眼内レンズ(パンオプティクス)を先行導入
- 2019年9月
- 涙道外来を開設
- 2019年11月
- 蕨眼科を正式に継承 アイケアクリニック蕨眼科とする(1日)
- 2019年12月
- 医用映像支援システムcalinaを導入する 自動会計システムを導入する
- 2019年12月
- 白内障治療Q&A(幻冬舎) 発刊
- 2020年2月
- ARGOS with image guidance by Alcon世界初導入
- 2020年5月
- YouTube公式チャンネルを開設
- 2020年5月
- 世界で初めてCarl-Zeiss社のReScanとAlcon社のV-Linkを用いて、質の高い網膜硝子体手術と多焦点眼内レンズを用いた白内障手術を成功させる。
- 2020年7月
- アイケアクリニック福島院 開院(10日)内覧会(5日)
- 2020年9月
- iSSを運用開始
- 2020年10月
- iStent inject W を先行導入
- 2020年10月
- J&J社のシナジーを先行導入
- 2021年3月
- Carl-Zeiss社のアルテボシステム導入
- 2021年4月
- アイケアクリニックかわぐち蕨院の移転工事起工式(5日)
- 2021年11月
- アイケアクリニック東京、銀座より拡大移転
- 2023年4月
- 近視ケアクリニック渋谷 開院